お知らせ

もともと痛み止めや熱さましとして用いられていたアスピリンは、血小板の働きを抑制する機能をもつことが明らかにされ、現在では「血液をサラサラにする」抗血小板薬の代表になりました。

 

血栓形成とその抑制の話 (5) アスピリン ← クリックしてご覧下さい。

敗戦後の日本において最初に医学教育改革を推進したのはGHQのサムスでしたが、医師国家試験の導入、インターン制度は導入されたのち弊害が指摘されて廃止され、最近になって共用試験、新しい研修医制度が確立されるなど、医学教育は常に新しい医学を取り入れていくシステムに変貌を続けています。

 

医療の歴史(105) 戦後日本の医学教育 ← クリックしてご覧ください。

認知症にはなっていないけれど、その前段階であるとされるMCI。これを早期発見して認知症を予防することが、近い将来の認知症撲滅に大きな威力を発揮することになると考えられます。

 

軽度認知障害(MCI) ← クリックしてご覧ください。

夏季休診のお知らせ

末廣医院では811(金;山の日)から815()まで休診と致します。

ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。

 

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通常

通常

通常

 

午前診は9:0012:00、午後診は17:0020:00 です。

アルドステロンという血液中のナトリウムを増やして血圧を上昇させてしまうホルモン過剰が原因で高血圧になる原発性アルドステロン症が注目されています。

 

原発性アルドステロン症 ← クリックしてご覧ください。

CTスキャンの発明者は世界的に英国人のハウンスフィールドとされており、ノーベル賞を受賞しています。しかし彼の発明より20年も前に、同じ原理で人体の断層写真を撮影する装置を開発した高橋信次という日本人がいました。

 

医療の歴史(104) 初めてCTの原型を作った人 ← クリックしてご覧下さい。

高齢者では転倒のリスクが高くなり、これが原因で骨折、さらに寝たきりになってしまうことが危惧されますが、高齢者になるほど発症が想定される認知症も直接、転倒しやすい要因として考えられています。しかし転倒を心配して外出を控えたり体を動かさず家で寝ている時間が長くなると逆に認知症を発症しやすくなります。少なくとも骨折をおこしやすい骨粗しょう症などがあれば積極的な治療が必要になってきます。

 

認知症の人は転倒しやすい ← クリックしてご覧下さい。

血小板は圧力がかかると活性化する性質があります。動脈では血管内の圧力が不整に血小板に作用して活性化をおこします。これが原因となって血栓形成につながっていきます。

 

血栓形成とその抑制の話 (4) ← クリックしてご覧下さい。

お酒に強く飲酒機会が多い人は、プリン体含有の多いお酒だけでなく肴として摂取する食べ物などが影響して、高尿酸血症になり痛風発作をおこすと思われていましたが、実際は飲む飲まないに関わらず酒に強いという体質だけで痛風のリスクが高くなるという研究報告がありました。

 

酒に強いだけで痛風になるリスクが高い ← クリックしてご覧下さい。

前の日に血糖値の変動が大きかった人で、夜間の睡眠が良好でなかった糖尿病の人は翌日の疲労感が強くなることがデータで示されました。効率的な運動療法をおこなうために血糖コントロールと良好な睡眠ができる生活環境を整えることが求められます。

 

高血糖と不眠が糖尿病の疲労感を増悪させる ← クリックしてご覧下さい。