お知らせ

2018年の統計では、アニサキス症と呼ばれるアニサキス幼虫による感染症が増加しており、またその原因として、人が食するカツオの生食が第1位だそうです。

 

アニサキス幼虫による食中毒 ← クリックしてご覧下さい。

「太りすぎは健康にとってよくない。肥満者は怠惰で健康意識が低い。」と考えられがちですが、肥満、痩身については、そう簡単に批判できるものではないようです。

 

肥満、痩身に関係する遺伝子を調査研究 ← クリックしてご覧下さい。

これまで、激しい運動をする人ほど心臓の冠動脈硬化が高度で、中年になって激しい運動をすると体によくないといわれてきました。このほどこの冠動脈硬化度と死亡率の関連を多くの人を対象にして調査し、激しい運動をしても心臓が原因で死亡率が上昇することはなく、むしろ低下傾向であることが明らかにされました。

 

激しい運動は中年男性によくない? ← クリックしてご覧下さい。

血糖値をコントロールするインスリン。これを薬として糖尿病患者さんに投与するためには注射することが必要で、飲み薬はありませんでした。今年になってインスリンの経口剤を用いた動物実験がおこなわれ、近い将来、人に対して経口インスリン製剤が用いられることが期待されます。

 

経口インスリン製剤の開発 ← クリックしてご覧下さい。

これまで、その人が受けた教育レベルが高いほど、認知症になりにくいと考えられていましたが、このほど教育レベルと認知症発症リスクは関連性がないという報告がありました。

 

教育レベルと認知症 ← クリックしてご覧下さい。

127日付の医療あれこれで、肥満は脳梗塞の危険因子になるという新たな根拠が明らかになったことをご紹介しましたが、この記事を補足する目的で、単なる「肥満」と「肥満症」の相違について説明しています。

 

肥満と肥満症 ← クリックしてご覧下さい。

水銀柱式血圧計が作られ、その後コロトコフにより聴診法による血圧測定が開発されてから、血圧測定は医師にとって日常の診療に用いられる簡便なものとなりました。

 

医療の歴史(117) 血圧測定の歴史2 ← クリックしてご覧下さい。

太りすぎは体によくないと概念的に思われていますが、日本人において肥満と脳梗塞発症の関係を示す新たな調査報告結果が公表されました。

 

肥満の人は脳梗塞になりやすい ← クリックしてご覧下さい。

血圧測定は初め、カテーテルという管を心臓まで挿入して血管内の圧力を測定したイギリス人ヘールズで、この業績が広く紹介されたのは、それより200年後のことでした。 


医療の歴史(116) 血圧測定の歴史 ← クリックしてご覧下さい。

世界中の統計結果で、25歳以上の4人に1人は脳卒中を発症することが判りました。しかしこれは、脳卒中を発症する割合を示したものでそのまま死因になるという意味ではありません。日本において脳卒中で死亡する割合は12人のうち1人という事になります。

 

25歳以上の日本人4分の1は脳卒中を発症する←クリックしてご覧下さい。