お知らせ

性感染症の梅毒を治療する薬剤としてヒ素化合物のサルバルサンを開発したのが、エールリッヒの研究所に留学中だった日本人の秦 佐八郎です。この薬は後に副作用が多いことから使われなくなりましたが、世界で最初の抗菌薬で、その開発に日本人が関与していたのです。

 

医療の歴史(101) 初めて抗菌薬を作った日本人 ← クリックしてご覧下さい。

血管に穴が開いて出血がおこると、これを止める機構として一次止血と二次止血という2段階の過程があります。それぞれ血小板という細胞および凝固因子というタンパク質が働いています。

 

血栓形成とその抑制の話 (2) ← クリックしてご覧下さい。

人は朝、明るくなると目覚めて活動を開始し、夜暗くなると床について睡眠をとるという規則正しいリズム(概日リズム)を刻む「体内時計」が乱れるとさまざまな病気の原因が発生してきます。

 

睡眠リズムの乱れは病気のもと ← クリックしてご覧下さい。

新年度になったこともあり、今回から「医療あれこれ」の「アーカイブ」にある項目で「血管と血液」と題して新しい話題を始めてみたいと思います。まず血管の病気で多くをしめる血栓症の話です。

 

血栓形成とその抑制の話 (1) ← クリックしてご覧下さい。

厚生労働省を主体とした健康増進のためにおこなわれる検査を健康診査といいます。これには健診と検診がありますがどのような相違があるのでしょうか。

 

健康診査~健診と検診 ← クリックしてご覧下さい。

今では発病者が少なくなりましたが、戦後の一時期には10万人をこえる患者数があった赤痢の病原体を発見したのは北里研究所の志賀潔です。

 

医療の歴史(100) 赤痢菌を発見した志賀潔 ← クリックしてご覧下さい。

日本では年齢の高齢化に伴い認知症の発症リスクが増加していることが社会的な問題となっています。しかし最近の論文で認知症は減少に転じるという報告がありました。日本でもよりよい方向に向かう可能性もあります。

 

今後、認知症は減少するのか ← クリックしてご覧下さい。

診療所で血圧を測定すると正常なのに、家庭での血圧測定は高いといういわゆる「仮面高血圧」の人が意外に多くいるのではないかという研究結果が発表されています。

 

以外に多い仮面高血圧 ← クリックしてご覧下さい。

心房細動という不整脈は脳梗塞の原因となります。この心房細動の治療法に電気ショック療法がありますが、その治療前後に抗凝固薬を投与して血栓の予防をする必要があります。

 

心房細動に対する電気ショック治療と抗凝固薬 ← クリックしてご覧下さい。

薬物療法ではコントロール不良の重症糖尿病に対して、胃を切除するという外科手術が有効であることが報告されています。

 

糖尿病に対する外科治療の効果 ← クリックしてご覧下さい。